青汁の原料について

SOD酵素やカルコンの作用がスゴい!青汁原料の種類や成分、特徴まとめ

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毎日脂っこいものばかり食べる、酒をたくさん飲む、野菜をまったく食べない、運動もしない。そんな生活を続けていては、いつか病気になってしまうかもしれませんよ。

今すぐ青汁を飲み始めて、健康的な体を手に入れましょう。

当記事では、青汁の原料として使われることの多い野菜の特徴や成分、期待できる効果などについてお話ししたいと思います。

肥満&病気予防?青汁に使用される魅力的な野菜たち

青汁の原料
大麦若葉の青汁は、抹茶風味で美味しく飲めることで知られています。後に紹介するケールの青汁などは、栄養満点ではありますが、あまりおいしくはないんですよね。

美味しさで選ぶなら大麦若葉か、もしくははちみつなどの甘味を加えた青汁がよいでしょう。

さて、この大麦若葉にはSOD酵素が含まれています。これは簡単に言えば、がん、脳卒中(脳出血、脳血栓、脳梗塞)、心筋梗塞、動脈硬化、糖尿病などを予防するのに役立つ成分です。

その仕組みについて、以下にもう少し詳しく見てみましょう。

SOD酵素の主なはたらきや効果

青汁 SOD酵素
私たち人間が呼吸をし、新陳代謝をするとき、体内の酸素の約2%は「活性酸素」になります。

これは我々の体内に侵入してくる菌を退治してくれたりする重要な働きを担うものなのですが、その一方で「酸素毒」とも呼ばれ、増えすぎると我々の体に悪影響をもたらします。

酸化力の強いこの活性酸素は、バイ菌をやっつけるだけでなく、正常な細胞をも溶かし破壊して、さらに脂質と結びついて、細胞を破壊しまくる「過酸化脂質」となります。活性酸素は、体を守ってくれる一方で、人の不健康の源でもあると言えるのです。

さて、この過酸化酸素はどういうときに過剰発生してしまうのか。色々と理由は考えられますが、

「パソコンや電子レンジなどの電磁波を浴びたとき」
「タバコを吸ったとき」
「お酒を飲んだとき(アルコールが分解されるとき)」
「加工食品の添加物を摂取したとき」

などです。また、ネットをよく使う人は、人の悪口が多く書き込まれる掲示板などはあまり見ないようにしたほうがいいでしょう。何故なら活性酸素は「ストレスを受けたとき」にも増えるからです。

しかし、ネット上にも交友関係はありますし、精神衛生上よろしくない場所にどうしても行きたいということもあるでしょう。

たとえば、放送をするたびにコメント欄の荒れる配信者(ニコ生主やyoutuberなど)とか。

映像は見たいけれど、コメントは見たくない、でもやっぱり映像は見たいのでページを開いてしまう。こういう生活をしていると、ストレスにより活性酸素が増えて、健康が損なわれる危険性があります。

そこでSOD酵素なのです。大分長くなってしまいましたけれども、SOD酵素は増えすぎた活性酸素を除去してくれます。

普段から添加物たっぷりのものを食べている、タバコを吸う、よく酒を飲む、ストレスを感じることが多い。そういう方には大麦若葉の青汁がおすすめです。

活性酸素を除去するほかにも、便秘の改善や整腸など、大麦若葉には色々なサポート機能があります。

カルシウム、鉄、カリウム、亜鉛、ミネラル、マグネシウム、β?カロテン、ビタミンB1、ビタミンC、食物繊維などが含まれており、栄養満点です。飲みやすい、そして栄養バランスに優れているのが、大麦若葉の青汁の特徴ですね。

青汁初心者はとりあえず大麦若葉の青汁を選んでおけば間違いないでしょう。

肥満解消!明日葉の力

明日葉には「カルコン」という成分が含まれています。このカルコンは血液をサラサラにしたり、リンパの流れをよくしたりするのをサポートする働きを持ち、さらに老廃物を体外へ排出するデトックス作用もあるため、ダイエットやむくみの改善に役立ちます。

毎日酒を飲んで油っこいものばかり食べている皆さんのお腹は、どうでしょう?目も当てられない状態ではありませんか?

痩せるには運動が不可欠ですが、カルコンなどのスッキリ成分を摂って体内から働きかけていくことも大切です。

食前に明日葉の青汁を飲むだけで痩せた、なんて声もあるくらいですから、明日葉は本当にすごいんです。

ちなみに明日葉にはカルコンの他、カロテンやビタミンB1、B2、C、E、K、葉酸、カリウム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄などが含まれています。

「葉を摘んでも明日には芽が出る」ことからその名をつけられた明日葉。驚異の生命力を持つ植物にはやはり、驚くほどたくさんの栄養素が含まれているんですね。

ダイエット目的で飲むのなら明日葉の青汁がいちばん。大麦若葉とのブレンドでも構いませんよ。

野菜の王様――ケール

ケールはアブラナ科の植物で、非常に生命力の強い緑黄色野菜です。

「まずい、もう一杯」のあのCMはキューサイの『ケール青汁』の宣伝ですけれども、まあこのケールの青汁はまずいんです。冗談抜きで。

しかし栄養価は非常に高く、食物繊維やビタミンA、C、E、カルシウム、β‐カロテン、ミネラル、葉酸、たんぱく質などが豊富に含まれています。

みなさん、「カルシウム」と聞くと牛乳を思い浮かべませんか?そうですよね、カルシウムといえば牛乳です。

しかしケールには、牛乳の2倍ものカルシウムが含まれていることをご存知でしょうか。今後は「カルシウムといえばケール」と覚えておいてくださいね。

さて話は変わりますが、みなさんは寝つきの悪さに悩まされてはいませんか?

仕事のストレスかゲームのしすぎか、ともかく目が冴えてしまって眠れない。そういうことがよくあるという方には、ケールの青汁がおすすめです。

ケールには人を快適な睡眠に導く成分「メラトニン」が多く含まれているのです。そのうえ目の健康に良い「ルテイン」も含まれているんですよ。

日がなゲームやパソコンをやりまくって、寝ようと思ったときに眠れない、目の疲れがひどく、視力低下が心配という方にはケールの青汁がおすすめですね。

ただしケール100%の青汁は本当にまずいので要注意。上級者向けの青汁ですね。

ポリフェノールの力――長命草

長命草は、沖縄県八重山諸島のセリ科の植物です。青汁の原料としてはそれほどメジャーではありませんが、その栄養価の高さから優れた脇役として青汁に配合されることが多くなってきています。

ベータカロチンやビタミンA、B2、B6、C、Eを多分に含み、食物繊維や鉄分、カルシウム、マグネシウムなども含まれています。

また、生活習慣病の予防や改善に期待できるポリフェノールの含有量が多いことでも知られています。大麦若葉と併せて摂ると、すごいパワーを発揮しそうですね。

ハーブの女王――よもぎ

よもぎは「ハーブの女王」とも呼ばれる栄養価の高い植物です。よもぎ団子を食べたことのある方も多いのではないでしょうか。少なくとも日本人にとってはなじみ深い植物と言えそうですね。

さてこのよもぎですが、食物繊維がほうれん草の10倍近く含まれています。そして注目すべきは、食物繊維の5,000分の1の大きさの「クロロフィル」という成分。

これは小腸絨毛の奥に蓄積したダイオキシン、残留農薬、有害金属(水銀、鉛)を除去してくれます。

また、浄血作用もあって、アレルギーや高血圧、血中コレステロールの低下にも期待できます。野菜や植物というより「薬草」と言ったほうがしっくり来るかもしれませんね。

デトックスを目的として青汁を飲むなら、ぜひこのよもぎの配合されたものを選びたいところです。

主原料に注目

青汁に用いられている野菜、植物は他にもまだまだたくさんあります。

たとえばクロレラ、くまざさ、昆布などの海藻、桑の葉、ユーグレナ、モリンガ、シモン、レッドクローバーなどなど、ここには書ききれません。

また飲みやすい青汁にするために、緑茶や抹茶、フルーツ、はちみつ、オリゴ糖などが配合されていることもあります。

もっと言えば、腸内環境改善を目的として、乳酸菌やビフィズス菌が配合されていることもあるんです。

これだけ種類が多いと、どれを飲めばいいのかわからなくなってしまいますが、基本的には、大麦若葉、明日葉、ケールのいずれかが主原料として使用されているものがよいでしょう。

「桑の葉100%」といった青汁もありますけれども、私は個人的には、上記3大原料のいずれかが含まれている青汁がいいと思います。

「いい」というよりは「無難」といったほうが正確かもしれません。

青汁原料の種類や成分まとめ

青汁原料の種類や成分まとめ
以上、青汁に用いられる原料の種類と、それぞれの特徴をご紹介いたしました。飲んでみたいと思う青汁はありましたか?

油っこいものばかり食べて、酒を飲んで、運動もしない。そんな生活を続けていると、体の内外の健康が少しずつ損なわれていきます。

病気をしてしまうと、もう二度と好きなものが食べられなくなってしまうかもしれません。それは嫌ですよね。

であれば今のうちから、バランスの良い食事を心掛け、適度な運動を行い、体を気遣ったほうがよいでしょう。青汁はその健康的な生活をサポートしてくれます。

毎日飲んで、病気や肥満などとは無縁の生活を目指してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

健食調査隊

青汁研究家として活動して早10年!美味しく飲める青汁や年代別で選ばれている人気の青汁をご紹介していきます! 健康を心がけるのはとても良い事!今からでも充分間に合いますよ!

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