青汁と乳酸菌は相性が良い!?

青汁と乳酸菌の組み合わせが人気!?美味しさの秘訣やおすすめ青汁まとめ

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青汁と乳酸菌
「青汁」と「乳酸菌」。どちらも身体にいい効果をもたらすため、単体商品が多く販売されています。

しかし、最近になって青汁に乳酸菌を取り入れている商品が続々と販売されるようになりました。身体にいいものを同時摂取できるに越したことはありませんが、なぜ青汁に乳酸菌の組み合わせなのでしょうか?

そこで、青汁と乳酸菌それぞれの効能・関係性と2つを組み合わせることによるメリット点を見てみたいと思います。

【青汁と乳酸菌】青汁の効能

青汁の効能
青汁は商品によって主原料が異なり、その原料によって青汁自体に含まれる栄養素や効能が異なります。

原料は、大麦若葉・ケールが主流となっていますが、明日葉・長命草・ヨモギ・クマザサ・桑の葉など様々な緑黄色野菜も使用されています。

大麦若葉

含まれる豊富な栄養が注目されており、青汁の原料として多くの商品が取り入れています。

最大の特徴は、がんや動脈硬化、肌の老化をもたらす活性酸素を除去してくれるSOD酵素が多く含まれている点です。

この他にも、がん予防に役立つ葉緑素や牛乳10倍分のミネラル(カルシウム)、キャベツ15倍分の食物繊維、カリウム、カテキン、ビタミン、亜鉛、鉄分などが豊富に含まれています。

ケール

アブラナ科属の食物で、仲間としてはキャベツやブロッコリーなどがあげられます。

青汁の中でも代表的な原料で、あの独特の苦さ・青臭さはこのケールの味から来ています。

皮膚や粘膜を強くする効果が期待できるβカロテンがトマトの5倍、身体を酸化から守るビタミンC、睡眠作用に効果的なメラトニンを豊富に含んでいます。

この他にも、食物繊維、ビタミンE、ビタミンA、眼精疲労や視力回復に効果があるルテイン、葉緑素、ホウレン草の4.5倍のカルシウムなどの栄養素も豊富に含んでいます。

明日葉

セリ科シシウド属の植物で、成長がとても早く生命力が強い特徴を持ち、栄養価が高いことで青汁の原料としてよく使用されます。

明日葉にはカルコンという強い抗酸化力が期待できる成分が含まれ、殺菌作用・デトックス効果が期待できます。

また、クマリンという成分には血液をサラサラにする効果があり、アルツハイマー予防・改善効果が期待できます。

この他にも、食物繊維、ビタミンE、ビタミンC、βカロテンなどを豊富に含んでいます。

長命草

セリ科の植物で、栄養価が高いためパワーベジタブルと呼ばれています。

含まれる食物繊維はキャベツの5倍、鉄分はプルーンの6倍、カルシウムは牛乳の4倍、βカロテンはカボチャの1.6倍。

この他にも肥満予防効果が高いプテリキシンや、ポリフェノールなどを含んでいます。

ヨモギ

キク科ヨモギ属の多年草で生薬としても有名です。食物繊維はホウレンソウの約10倍含むほか、葉緑素、抗がん作用効果が期待できるアルテミシニンなどを豊富に含んでいます。

血行を促進する効果や身体の免疫力を高める効果が期待できます。

クマザサ

細胞膜成分となるバンフォリンを含んでいるため、細胞膜の修復や細胞をウイルスや細菌の攻撃から守る効果が期待できます。

また、がん細胞から細胞を保護する効果も期待できます。

桑の葉

糖尿病予防、ダイエット効果が期待できるデオキシノジリマイシンという成分を含んでいます。

糖分の吸収を遅らせる働きがあるため、血糖値の上昇を抑えて脂質に変換されるのを防ぎます。

【青汁と乳酸菌】乳酸菌の効能

乳酸菌の効能
乳酸菌とは、代謝によって乳酸を作り出してくれる細菌類の総称です。一部の乳酸菌はもともと腸に常在し、腸内環境を整える働きをしています。

腸内にはビフィズス菌を主とした、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類の菌が常在しており、善玉菌が多い腸内環境が好ましい状態です。

しかし一度腸内環境が悪化してしまうと、腸内では善玉菌を作り出すことが非常に難しくなります。

そのため乳酸菌を含む乳製品や発酵食品、サプリメントを利用し、腸内の善玉菌を増やしてあげなくてはいけません。

そうはいっても、ただ乳酸菌を摂取するだけで腸内環境が良くなるわけではありません。

そこで乳酸菌の摂取で注目されているのが、「プロバイオティクス」・「プレバイオティクス」という腸内に有益に作用する菌や食品の分類の存在を上手く組み合わせ、効率のいい腸内環境改善を期待する方法です。

プロバイオティクス

胃で分解・吸収されることなく腸に届いて腸内で増殖し、腸内細菌のバランスを整え、身体の調子を良くしてくれる菌。主に、乳酸菌・ビフィズス菌のことを言います。

プロバイオティクスを取り入れることで、腸内環境の改善・腸内の感染予防・免疫力の回復効果が期待できます。

プレバイオティクス

腸内に存在する善玉菌の栄養源となり増殖を促し、腸内フローラを整える働きをする菌または食品・成分。主に、オリゴ糖・食物繊維がこれに該当します。

プレバイオティクスを取り入れることで、乳酸菌・ビフィズス菌の増殖促進作用・ミネラル吸収促進作用・炎症性腸疾患予防改善効果が期待できます。

青汁と乳酸菌を同時摂取するメリット

青汁と乳酸菌を同時摂取するメリット

食物繊維と乳酸菌の同時摂取で整腸作用が倍増

青汁の原材料には食物繊維が多く含まれます。食物繊維は不溶性と水溶性の2種類が存在し、それぞれが腸内環境改善に効果的に働きます。

水に溶けにくい不溶性食物繊維は、便のかさを増やして排便を促す効果や、有害物質を体外へ排出する働きをします。

水溶性食物繊維は、血中コレステロール値を下げ、血糖値の急上昇を抑えるほか腸内の善玉菌を増やす働きをします。

このように食物繊維の効果で綺麗になった腸内は、乳酸菌などの善玉菌が繁殖しやすい環境となります。そのため同時に乳酸菌を摂取することで、乳酸菌がもたらす効果がより発揮されやすくなるのです。

さらに、食物繊維は乳酸菌(プロバイオティクス)のエサとなるプレバイオティクスの役割も担っているため、同時摂取によって相乗効果が現れます。

整腸作用にはもってこいの組み合わせとなるのです。

整った腸内環境で有効成分の吸収を高める

口から摂取したものは消化器官を通り、大部分の栄養は小腸から吸収されます。

小腸で吸収されなかった水分やミネラルを大腸で吸収し、食物繊維などの未消化物を発酵して分解し排泄します。つまり摂取した栄養素を確実に体内に取り込むには、良い腸内環境である必要があります。

そこで青汁の有効成分が吸収されやすい環境を作るために選ばれたのが、高い整腸作用が期待できる乳酸菌なのです。

青汁単体で飲むよりも乳酸菌を加えることで有効成分や栄養素の吸収率が上がり、お互いの魅力が最大限に発揮されることとなります。

【青汁と乳酸菌】選ぶなら青汁の主原料と乳酸菌の含有量に注目

相乗効果が期待できる青汁と乳酸菌の組み合わせが注目され、乳酸菌入りの青汁商品が多く販売されるようになりました。

初めて飲む人にはどれも同じように見えるかもしれませんが、青汁に使用される原料と乳酸菌の量には注意が必要です。

原料によって得られる効果が異なりますし、乳酸菌は腸内により多く届いた方が効果を発揮する特徴を持ちます。毎日の習慣として取り入れるのですから、よりいいものを選んでもらいたいと思います。

沢山ある商品の中から1つに絞れないという方には、健康食品を多く手掛けている大正製薬の「ヘルスマネージ乳酸菌青汁」がおすすめです。

原材料に大麦若葉を使用し、青汁1杯にはなんと200億個の乳酸菌が配合されているのです。

小売価格は1杯分(3g)が30袋入って3,888円(税込)ですが、定期コースに入ると、10%オフ価格の3,499円で購入することが出来ます。

定期コースには回数の縛りがありませんので、気軽に始められる点でもおすすめです。

【青汁と乳酸菌】乳酸菌入り青汁で様々な効果をしっかり実感!

青汁と乳酸機の組み合わせまとめ
乳酸菌がプラスされた青汁は、単にそれぞれの効果を得られるだけではありません。

お互いの特徴を組み合わせることでより整腸効果がアップし、有効成分がより吸収されやすい身体へと導きます。

改善された腸内から青汁の有効成分がしっかり吸収されることで、期待できる効果をしっかり実感できるようになるのです。

青汁の効果を上げるためにも、乳酸菌入りの青汁がおすすめです!

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  • この記事を書いた人

健食調査隊

青汁研究家として活動して早10年!美味しく飲める青汁や年代別で選ばれている人気の青汁をご紹介していきます! 健康を心がけるのはとても良い事!今からでも充分間に合いますよ!

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