青汁の効果や選び方
毎日のように酒を飲み、脂っこいものを食べ、特に運動もせず、これじゃあダメだと思いつつもその生活習慣を変えることができずにいるみなさん。それ、放置しておくと病気の原因になってしまうかもしれませんよ。

「歳を取ってから大きな病気をしないか心配」
「健康を心掛けたいけれど、何から始めたらいいかわからない」

そんな不安と焦燥に駆られる社会人のみなさんにおすすめなのが青汁です。

当サイトでは偏った食生活の人や運動不足の人が陥りやすい体調不良と、その予防・改善に有効な青汁の種類や、選び方などについてお話ししたいと思います。

暴飲暴食のリスク!大食らい&運動不足が罹りやすい病気、体調不良とは

体調不良の原因
みなさんもすでに危機感を覚えているかもしれませんが、普段から酒を飲んだり油っこいものを食べたりする人は、肥満に陥りやすいと言えます。

たとえばみなさんは成人男性の1日の消費カロリーをご存知でしょうか。目安は1日1,800~2,200kcalなのですが、これはその人の体格や生活を考慮しないざっくりとした目安ですので、あまり当てになりません。

日本人男性の平均身長は167.3cmで、平均体重は61.6kgです。これで1日の消費カロリーを計算してみましょう。

事務職の方ですと、運動するのは出勤や帰宅のときだけで、仕事中は座っている時間のほうが圧倒的に長いのではないかと思います。

仮にその生活様態を「座っていることが多い」と仮定しましょう。すると1日の消費カロリーは1,539kcal~1,847kcalとなります。

あまり運動をしない方は基礎代謝も低いと思われますので、1日の消費カロリーは、身長にもよりますが大体1,600kcal前後と考えたほうがよいでしょう。

さて、この1,600kcalという数値。一見それなりに大きな数字であるように思えます。なんだ結構食べても大丈夫じゃないかと思った方もいらっしゃるかもしれません。

しかし果たして本当にそうでしょうか。各食物のカロリーを見てみましょう。

食べ物 カロリー
焼き鳥100g 177kcal
焼き鳥100g 71kcal
ピザ100g 266kcal
ラーメン100g 436kcal
(マクドナルド)フライドポテトM 454kcal
ご飯一膳(140g) 235kcal

はい、まあ敢えて油っこいものを並べましたけれども、注目していただきたいのが炭水化物の熱量です。

たとえば朝昼晩とご飯を一杯ずつ食べるとすると、それだけで摂取カロリーは700kcalを超えます。

おかずを一切食べないということはないでしょうし、ご飯を一食につき2、3杯食べるという方も多いでしょう。

そのうえで会社帰りにお酒を飲みに行ったり、休憩中にお菓子を食べたりすると……1日の消費カロリーの目安1,600kcalをゆうに超えてしまいます。

毎日脂っこいものを食べている、それでいて特に運動をしないという方は、やはり太りやすい、肥満に陥りやすい状態にあると言わざるを得ません。

たしかに我々が太りやすいのはわかった。しかしそのことと青汁との間にどのような関係があるのか。疑問に思った方も多いでしょう。

青汁と言えば、野菜不足の人がそれを補うために飲むというイメージが強いですからね。しかし青汁には、健康維持ばかりでなく、ダイエットに有効な成分も含まれているのです。

たとえば、青汁の原料として用いられることの多い「明日葉」。明日葉は非常に生命力が強いことで知られていますが、この植物に切り込みを入れますと、黄色い汁が出てきます。

この黄色い汁には「カルコン」と呼ばれる明日葉独自の成分(ポリフェノールの一種)が含まれており、肥満抑制効果を有することが確認されています。老廃物と脂肪とが結合してできるセルライトを減らすのを助ける働きがあるのです。

ですから、ダイエットや肥満予防を目的に青汁を飲むなら、明日葉を主原料とする青汁を選ぶのが良いということになります。

自分が何のために青汁を飲むのかをはっきりさせておくことは、自分に合った青汁を見つけるのに役立ちます。ダイエットなら明日葉、と覚えておくようにしてください。

明日葉以外の原料の特徴や、期待できる効果は別の記事に記載しております。そちらをご参照ください。

生活習慣病の危険性

毎日たくさん食べる人、特に油っこいものを食べる人や運動を全くしない人は、その不健康な生活上、生活習慣病に罹る危険性が高いといえます。

たとえば動脈硬化や高血圧、糖尿病などですね。動脈硬化について言えば、これは普段の食生活や運動の度合いによって、発生の確率が上下するわけですけれども、予防のためにはバランスの良い食生活と適度な運動が不可欠となります。青

汁を飲むだけで何もかも解決することはありません。しかし生活習慣の見直し、改善の一環として青汁を飲むのは良いことです。

たとえば大麦若葉に含まれる「SOD酵素」は、生活習慣病予防の心強い味方ですね。

栄養が不足すると気分も沈みがち?

何だかやる気が無い、何をしても楽しくない。そのようなうつ状態に陥ったことはありませんか?

別に嫌なことがあったわけでもないのに、気分が沈む。その原因はもしかするとにあるかもしれません。

偏った食生活を続けることによって腸が疲弊し、それがいわゆる「病んだ状態」を引き起こすこともあるわけですね。

というのも、腸は脳に次いで神経の多い部位であり、「第二の脳」とも呼ばれているからです。この健康を保つことが、精神の健康を保つことに繋がります。

米国ではすでに、うつ病治療の一環として腸内環境を整えるということが行われているのです。そして腸内環境を整えるのに役立つのが、栄養たっぷりの青汁なんですね。

青汁を飲んで、栄養バランスを整えて腸内環境を良好に保ち、夜はぐっすりと眠ること。

もう少し具体的に言えば、青汁によって神経伝達物質「セロトニン」のスムーズな生成を促し、ビタミンB群が不足するのを防ぐこと、ケールなどに含まれるメラトニン=ぐっすり成分を摂取し、夜はよく眠ること。

これが精神の健康にもつながるわけですね。

自分にぴったりの青汁を!青汁を選ぶ基準とは?

青汁を選ぶ基準
先にも述べましたが、青汁を選ぶときのポイントは、何のために飲むのかをはっきりさせることです。

不足しがちな栄養素を補えればいいのか?
ダイエットの一環として飲むのか?
生活習慣病を予防したいのか?
腸内環境を整えることを第一に考えたいのか?

ひとくちに青汁と言いましても、味や成分、特徴は異なります。最近では乳酸菌やビフィズス菌配合の青汁まであるのです。

自分の症状、目標に合致した青汁を選ぶことが大切ですね。

ウマイ青汁を選ぶべし

「まずい、もう一杯」あのCMを覚えていらっしゃる方も多いでしょう。

たしかに昔は、青汁といえば不味いものだったのですが、今は抹茶やジュースのように美味しく飲める青汁もたくさんあります。

逆に味にこだわることなくただ栄養をギュギュっと詰め込むことだけに注力した、昔ながらの「不味い青汁」もありますね。

しかし青汁は長く続けることが大切ですから、最初はやはり美味しい青汁を選んだほうが良いのではないかと思います。

慣れてきたら不味い青汁にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

原産地も重要!

青汁には非常に安価な製品もありますが、そういう場合には原料の産地をよく確認してください。中国産の原料が使われていませんか?

中国産の野菜は過去に、その日本への輸入品から、有機リン酸系の殺虫剤であるメタミドホスが検出されたことがあります。

今のところ、中国産ケールなどに付着した残留農薬によって健康被害が発生した事例はないようですが、やはり国産原料のほうが安心でしょう。

青汁を選ぶときにはぜひ、その原産地にも注目してみてください。

栄養価の高さで選ぶ

青汁には様々な種類があります。ケールや大麦若葉、明日葉は青汁の原料としてメジャーですが、さらに栄養価を高めるために、長命草やくまざさ、よもぎやクロレラを配合した青汁もあるんですね。

今はむしろ「原料:ケールのみ」といった青汁は少数派だと思います。ちなみにケールの青汁は、栄養満点ではありますけれども、味はまずいことがほとんどです。そのため、緑茶や抹茶などを配合して味を整えている青汁も多くあります。

コスパにも注目!

青汁を飲みたいけれど――あまりお金を捻出できない。そういう場合にはコスパ優先で青汁を選ぶのもやむなしといったところです。

安い青汁には質の低いのもありますが、逆に「これこんなに安くていいの?」と心配になるような、高品質&低価格の青汁もあります。

栄養価重視の青汁よりも栄養分の量では劣ることが多いのですが、値段以上と思えるクオリティの青汁も結構ありますので、コスパ優先の方はそういう一品を探してみましょう。

製法にも注意

今ではほとんどないと思いますが、青汁の中には熱処理を行っているものもあります。加熱して水を飛ばす製法ですと、栄養素が壊れてしまう可能性がありますので、そのように生成された青汁はあまりおすすめはできません。

フリーズドライ製法(栄養を壊さない)で作られた青汁が良いでしょう。

迷ったらとりあえずコレ!おすすめの青汁4選

日本薬研『金の青汁』


大麦若葉100%の青汁です。先述しましたが大麦若葉にはSOD酵素が多く含まれますので、生活習慣病の予防や改善を目指すなら、金の青汁は特におすすめですね。

しかもこの金の青汁、私は「最強の青汁」と思っているんですけれども、コスパ、味ともに高レベルなんですよね。

大麦若葉を原料とする青汁は、金の青汁に限らず、抹茶風味で美味しいんですが、金の青汁のすごいのはそのコスパ。

1箱46日分がなんと1,490円。1日当たり32円で済むんです。しかも原料は純国産、無農薬。非の打ち所がないと言えるでしょう。

デメリットがあるとすれば、100%大麦若葉使用であるというこの一点のみです。明日葉のカルコンを摂りたいという方は金の青汁以外の青汁を選ばなければなりません。

ちなみに明日葉の栄養を摂る手段としてはサプリメントもあります。金の青汁と明日葉サプリを飲むというのもいいかもしれませんね。

八丈島産明日葉『ふるさと青汁』

ふるさと青汁
明日葉を使った青汁ならコレ。美味しく飲めるように桑の葉と大麦若葉が配合されていますが、主原料は八丈島産の明日葉です。原料はすべて国産/無農薬で安心。

ダイエットを目的に飲むなら非常におすすめの青汁です。価格は30包入り1箱、約1ヶ月分が3,800円。定期購入なら10%OFFになります。

カルコンパワーで肥満をやっつけちゃいましょう。

キューサイ『ケール青汁』

キューサイ『ケール青汁』
まずい、もう1杯でお馴染みの青汁です。発売からもう30年も経つんですね。キューサイ『ケールの青汁』は国産無農薬ケール100%使用、放射性物質検査も行っていますので安心安全です。

味は本当に、冗談抜きで不味いんですけれども、ケールの栄養を丸ごと摂れちゃいます。上級者向けの青汁ですね。

ちなみにCMの「まずい、もう一杯」は俳優のアドリブだったそうです。不味い、という台詞は俳優の素直な感想で、それがそのまま使用されたそうですよ。

キューサイ『ケールの青汁』の粉末タイプの通常価格は、1ヶ月分が6,480円です。定期購入であれば5,832円となります。

『ケールの青汁』を飲みやすくした『畑の青汁』や、甘くて飲みやすい『はちみつ青汁』なんかもありますので、興味のある方はキューサイの公式HPをご覧ください。

サントリー『極の青汁』

極の青汁
バランス型の青汁ですね。国産の大麦若葉、明日葉を主原料と用いています。青汁には血流改善をサポートする「ケルセチン」という成分の含まれていることが多いのですが、これには体に吸収されにくいというデメリットがあります。

サントリーはこのケルセチンを研究、分析し、ケルセチンプラスという吸収されやすい形のケルセチンを開発しました。ケルセチンプラスはもちろん、極の青汁に配合されています。動脈硬化や高血圧の予防を強力にサポートしてくれるんですね。

また、明日葉の栄養素も配合されているので、非常にバランスのとれた青汁だと言えるでしょう。

価格は30包入り1ヶ月分が3,600円。定期購入コースなら10%OFFになります。痩せたいし栄養不足を何とかしたいし生活習慣病を予防したい……と、とにかく自分の体の全部がよろしくないと感じられる方には、極の青汁がおすすめです。

オリゴ糖が配合されているので甘くて飲みやすいですしね。

目的別!青汁の選び方まとめ

青汁の選び方まとめ
以上、不健康な生活を続けている人が罹りやすい病気や、青汁の選び方、おすすめの青汁をご紹介いたしました。

青汁を選ぶときには、何の目的で飲むのかをはっきりさせること、そしてその青汁の原産地(安全性)、味、栄養価の高さや独自成分、コスパ、製法などについてしっかりと確認をすることが大切です。

美味しくて自分の目的に合っている、値段も安い、そんな青汁が見つかれば最高ですね!

みなさんもぜひ、青汁を飲んで適度に運動をして、健康体を目指しましょう!

更新日:

執筆者:健食調査隊

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